院内は漆喰の壁なので、新型コロナウイルスも寄せ付けません。

日本古来の自然素材の建築材料である「漆喰」は、その主成分である消石灰(水酸化カルシウム)が有す強アルカリ性により、抗菌・抗ウイルス・消臭や調湿など優れた機能があります。

長崎大学の安田次郎教授による研究で、漆喰塗料の新型コロナウイルスへの不活化性能を検証したということです。
漆喰の塗膜に新型コロナウイルスが接触するとわずか5分で99.977%のウイルスが不活化することが確認されたと報告。(日本経済新聞から引用。)
※不活化とは微生物などの病原体を 熱、紫外線、薬剤などで死滅せることをいいます。

院内の壁は漆喰を塗っていますので、安心してご来院ください。

  • 壁は全て漆喰を塗っています
  • 漆喰の壁

桜ヶ丘ほほえみ整体院